Googleマップの口コミ対策なるべく低評価の口コミが少なく高評価の口コミを集める |
20代~60代の男女940人を対象とした調査では、
クチコミが多ければ多いほど評価全体の信憑性に繋がるという結果が出ています。
また良い評価よりも低評価の口コミが信用される傾向にあります。
これは顧客が良い評価のサクラを警戒していることがあるため、自然に良い評価のクチコミを集めることが重要です。
基本的に特定の口コミを削除や非表示にすることはできません。
スパム行為や明らかに虚偽の投稿等はグーグルに申請を出せば対応されることがあります。
ですが「対応がひどい」「不親切」などは個人的主観の範囲となるため、削除は難しいでしょう。
方法1
Googleビジネスプロフィールをリセットする感じです。そのため全ての評価が消えます。
そして再度Googleビジネスプロフィールを作成し、またゼロからリスタートします。
ですが、これだと高評価の口コミまで消えてしまい、今まで積み上げたものが全て消えてしまいます。
方法2
良い口コミを書いたら割引、サクラを雇い入れて口コミを増やす、などが主な方法でしたが、上記データの通り顧客は悪い口コミを重視される傾向です。
そして2023年10月より消費者庁が通称「ステマ規制」が施工され「対価を支払ってGoogle口コミ投稿を促す行為」は規制対象になる可能性がとても高いです。
違反が発覚した悪質な行為は措置命令を受け、事業主名や措置命令の内容が消費者庁のホームページで公表され、2年以下の懲役または300万円以下の罰金が科されます。
ではどうすればいいのか...
お客様みずから自然と良い口コミを書いて頂き、
悪い口コミを反映しない仕組みを作る
✔ 実際にお店をご利用いただいた方に口コミを促す仕組みを用意する
✔ 悪い口コミは反映させず良い口コミのみを増やす仕組みにする
これを当ブラックフライデーの機能の一つ
「アンケート機能」へ
Googleマップの口コミへ誘導する仕組みを実装しました
アンケート機能機能の紹介とGoogle口コミ誘導の流れ |
アンケートを介さず
「Googleへログインして口コミを投稿してください」
でお願いすると面倒に感じるお客様はとても多いです。言い方が直接的なためマイナスイメージを与えかねません。
さらにはそのまま低評価のクチコミを書かれる可能性も無いとは言い切れません。
何もせずに口コミ対策を放置するのと、今からスタートするのでは時間が経てばたつほど大きな差が生まれます。
当アンケートの仕組みがあれば自然にクチコミ投稿へ誘導し、低評価を反映せず高評価のみを反映します。
そして高評価のクチコミが増えていくと、低評価と高評価のクチコミ比率(★★★★☆4.3などの表示)も良くなり、元々書かれていた低評価の口コミも埋もれていきます。
口コミ対策をご検討中の方は、
是非ともGoogle口コミ対策アンケートを備えた高機能POSシステム
「ブラックフライデー」をお試しください。
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